同じ溶接工でも中身は別物|業種別の違い
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溶接工といっても、業種が違えば別の仕事です。どこを選ぶかで働き方も年収も変わるので、事前に把握しておきましょう。
業種別の比較
選び方の軸
- 屋内か屋外か:体力ときつさに直結(きつさの記事)
- 技術志向か安定志向か:TIG系は技術を積むほど単価が上がる/量産系は安定
- 出張の可否:プラント定修は稼げるが家を空けます
- 地域:造船は臨海部、鉄骨は都市近郊、と分布に偏りがあります
必要な資格も変わる
最初の一社で決まるわけではない
溶接の資格と経験は持ち運べる資産です。業種を変えての転職も普通に行われます(転職の記事)。まずは入りやすいところから始めても遅くありません。
対応する教習機関
協会系公益社団法人 北海道労働基準協会連合会
ガス溶接技能講習を技能講習メニューとして実施。金属アーク溶接等作業主任者限定技能講習も開催(北海道労働局登録教習機関)。年間予定表を公開し通年開催。
メーカー系キャタピラー教習所 北海道教習センター
アーク溶接特別教育とガス溶接技能講習の両方を開催。フルハーネス型墜落制止用器具特別教育・職長安全衛生責任者教育も実施。外国語による講習を多数開催。
メーカー系コベルコ教習所 北海道教習センター
アーク溶接等特別教育は21時間(学科11時間+実技10時間)・受講資格の制限なし。ガス溶接技能講習は13時間(Vコース)、ベトナム語対応のV3コースは17時間。移動式クレーン・車両系以外の技能講習の実技を屋内で実施。