現場で一番使われる半自動|必要な資格と始め方
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工場でも建設現場でも、いま最も使われているのが半自動溶接です。必要な資格はシンプルですが、勘違いも多いのでまとめます。
必要なのはアーク溶接特別教育
なぜ半自動が主流なのか
| 被覆アーク(手溶接) | 半自動(CO2/MAG) | |
|---|---|---|
| 速度 | 遅い(棒の交換が要る) | 速い(ワイヤー連続供給) |
| 習得 | 難しいが応用が利く | 比較的入りやすい |
| 屋外 | 強い(風に強い) | 弱い(シールドガスが飛ぶ) |
| 用途 | 現場・補修・厚板 | 工場の量産・鉄骨 |
屋外の現場では今も手溶接やノンガスワイヤーが使われます。両方できるのが強いのはこのためです。
技量資格を取るなら半自動から
最初の設定でつまずかないために
対応する教習機関
メーカー系キャタピラー教習所 北海道教習センター
アーク溶接特別教育とガス溶接技能講習の両方を開催。フルハーネス型墜落制止用器具特別教育・職長安全衛生責任者教育も実施。外国語による講習を多数開催。
メーカー系コベルコ教習所 北海道教習センター
アーク溶接等特別教育は21時間(学科11時間+実技10時間)・受講資格の制限なし。ガス溶接技能講習は13時間(Vコース)、ベトナム語対応のV3コースは17時間。移動式クレーン・車両系以外の技能講習の実技を屋内で実施。
メーカー系コマツ教習所 北海道センタ
アーク溶接等の業務に係る特別教育は3日間・受講料32,000円(テキスト代込)。ガス溶接技能講習は2日間・受講料26,000円(テキスト代込)。受講要件は特になし。