資格不問求人の読み方
このページには広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。
「資格不問」には2種類あります。「入ってから会社が取らせる」健全型と、「無資格のまま現場に立たせる」危険型。求人票と面接で見分ける方法を教えます。
なぜ「資格不問」求人が存在するか
優良と危険の見分け方
- 優良のサイン:「入社後に特別教育・技能講習を受講(費用会社負担)」の明記/教育期間・OJT体制の記載/資格手当の制度(手当の記事)/JIS受験支援の記載
- 危険のサイン:教育への言及が一切ない/「即日現場」「経験不問で高収入」だけが強調される/面接で資格の話をはぐらかす
- 面接での質問:「特別教育はいつ・どこで受けられますか」「ガス技能講習の取得支援はありますか」。この2問への答えの具体性で会社の質が分かる。聞くこと自体が「ルールを知っている人材」のアピールにもなる
入社後の動き方
対応する教習機関
メーカー系キャタピラー教習所 北海道教習センター
アーク溶接特別教育とガス溶接技能講習の両方を開催。フルハーネス型墜落制止用器具特別教育・職長安全衛生責任者教育も実施。外国語による講習を多数開催。
協会系一般社団法人 八戸地方労働基準協会
アーク溶接特別教育は3日間・年1回(1月)開催。ガス溶接技能講習は2日間・年2回(6月、10月)開催。フルハーネス型墜落制止用器具特別教育は1日間で隔月(年6回)開催。職長・安全衛生責任者教育は2日間・年5回開催。
協会系一般社団法人 弘前地区労働基準協会
ガス溶接技能講習を技能講習メニューとして実施。職長・安全衛生責任者教育、新入者安全衛生教育を開催。玉掛け・フォークリフト・小型移動式クレーン等の技能講習も併せて実施。