作業服は自前?|溶接講習の持ち物・服装チェックリスト

最終更新日: 2026-08-07

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実技のある講習では服装が安全に直結します。当日に「その服では実技を受けられません」と言われないよう、前日に確認しておきましょう。

この記事の目次
  1. 必ず持っていくもの
  2. 服装:ここが一番大事
  3. 貸してもらえるもの・買うもの
  4. その他の注意

必ず持っていくもの

  • 本人確認書類(運転免許証等):修了証の氏名確認に必要
  • 証明写真:修了証用。サイズ指定があるので申込時の案内を確認(不要な機関もあり)
  • 受講料の領収書・受講票
  • 筆記用具・メモ。学科はテキストの該当箇所を指示されるので線を引くのが定番
  • 昼食(会場によっては近くに店がありません)

服装:ここが一番大事

部位必要なもの理由
上衣長袖の作業服(綿素材)スパッタ(火の粉)で穴が開くため。化繊は溶けて肌に貼りつくのでNG
下衣長ズボン(裾は靴の外へ)裾から火花が入らないように
足元安全靴スニーカー不可の機関が大半
革手袋貸与ありの機関も多い
頭・顔保護帽・溶接面ほぼ貸与されます(保護具の記事

綿100%の長袖が正解です。フリースやウインドブレーカーは溶けます。

貸してもらえるもの・買うもの

  • 多くの機関で溶接面・革手袋・前掛け・保護帽は貸与。申込時に「貸与品はどれですか」と確認を
  • 作業服と安全靴は自前が基本。ワークウェア量販店で上下+安全靴を1万円前後で揃えられます
  • これから溶接工として働くならどのみち必要な装備なので、この機会に揃えるのが合理的です

その他の注意

  • コンタクトレンズ:粉じんが入りやすいので眼鏡の人は眼鏡推奨
  • 髪が長い人はまとめる。ひげ・整髪料も引火の要因になり得ます
  • 当日の流れはこちらの記事で予習できます
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対応する教習機関

協会系公益社団法人 北海道労働基準協会連合会

会場:札幌市北区北7条西2丁目

ガス溶接技能講習を技能講習メニューとして実施。金属アーク溶接等作業主任者限定技能講習も開催(北海道労働局登録教習機関)。年間予定表を公開し通年開催。

メーカー系キャタピラー教習所 北海道教習センター

会場:札幌市(北広島インターチェンジ至近)

アーク溶接特別教育とガス溶接技能講習の両方を開催。フルハーネス型墜落制止用器具特別教育・職長安全衛生責任者教育も実施。外国語による講習を多数開催。

メーカー系コベルコ教習所 北海道教習センター

会場:北海道(屋内実技場を保有)

アーク溶接等特別教育は21時間(学科11時間+実技10時間)・受講資格の制限なし。ガス溶接技能講習は13時間(Vコース)、ベトナム語対応のV3コースは17時間。移動式クレーン・車両系以外の技能講習の実技を屋内で実施。

アーク溶接特別教育の教習機関一覧を見る

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